ナニワの借金返済道 中年フリーターからネオニートへの道

フランチャイズの焼き鳥屋で経営に失敗し、残ったのは借金約3000万円のみ。妻には子供を置いて逃げられ、子供の面倒もみることができずに施設に入れ、借金返済のために2つのアルバイトを掛け持ちする40歳のフリーター。ここから再起を掛けもがきまくるブログです。

現在の借金返済中
1.銀行からの借り入れ  約700万円
2.日本政策金融公庫  約700万円
3.身内からの借金(1)が600万円
4.身内からの借金(2)が130万円
5.身内からの借金(3)が300万円
6.Rクレジット 30万円
7.Iクレジット会社  120万円
8.Aクレジット会社   50万円
9.某信販会社のローン  60万円
10.その他      200~300万円

合計約3000万円

脊柱管狭窄症のため思うようにアルバイトもできない・・・

 

昼間のピッキングのアルバイトも、夜の定食屋のパートも、基本的には立ち仕事であるのですが、2月の半ば頃から歩くと左太ももの付け根辺りに激痛が走り、病院で検査してもらったところ「脊柱管狭窄症」と診断されました。

 

病気については、明日病院でドクターと相談するのですが、借金返済でかなり金銭的にギリギリな生活をしている澤にとって、パートに出れないのはもうすでに「詰んで」いるといってもいい。

 

これから、病気とも付き合っていかなければならないし、病院行くにもけっこうお金がかかるし、入院・手術をしたわけではないので、生命保険は使えない。

 

歩行困難なため、2月の後半、半月ほどパートも休んだ。

 

2月末時点で少しずつですが、パート・アルバイトにはなんとか復帰。

 

ただ、給料はかなり少なくなるため、3月中には支払いができなくなることはほぼ確定。

 

幸い座っている分には痛みが走らないため、パソコン作業はできる。

愚痴ってもしかたないため、ネットビジネスの方は一気に形を作っていくしかないですね。

 

ただ、3月中には手持ち資金がなくなることは確定しているため、これから先に非常に不安を感じます。

 

 

ちなみに、3月1日時点での

手持ち資金は89000円

 

昨日のパート収入 

朝のピッキング:3800円

 

 

 

 

セルフバック・自己アフィリの方は、ASPを駆け回り作業はほぼ一通り終了しました。

セルフバックをするうえで、

 

FX・・・寝かせておけるお金がそもそも無いので入金できない

クレジットカード・キャッシング・・・ブラックなため作れない

 

だと、頑張っても20万円ぐらい稼ぐのが限界だとわかりました。

 

セルフバック・自己アフィリエイトはさっさと卒業していくべき稼ぎ方だと思うので、ここでセルフバックは卒業することにします。

 

 

さて、問題はこれから・・・

 

セルフバックの次に進む方向

 

ヤフオク・メルカリ等で不用品転売→自己アフィリ転売→せどり・物販

 

アフィリエイトアドセンスなどの広告系収入

 

と、2つの道が考えられますが、

 

今の澤のようにお金があまりにも無いような状況では、物販系はかなりしんどいように思われます。

 

最も、素早くお金を得る方法としては、不用品転売だと思われますが、おそらく不用品転売でわずかなお金を得ても、生活費・借金返済に苦しくなり、稼いだお金は支払いに使ってしまうことになると思われます。

 

クレジットカードが使えないという状況を考えると、少なくとも現段階では、物販系には進まず、とりあえずはアフィリエイトの方向へ進むことにしました。

 

 

アフィリエイトの初期段階

アフィリエイトについていろいろ調べてみましたが、

初期段階では、ホワイトハットと呼ばれる、中身の濃いコンテンツブログやサイトを作るよりは、多少力技にはなりますが、ブラックハット系と取り組みやすいように思われます。

 

なんでも、エックスドメインの無料サーバーのドメイン検索エンジンに非常に強く、サイトを入れてインデックスさせるだけで、ライバルの少ないキーワードなら被リンクを送ったりするなどのSEO対策をしなくても上位表示させることは可能だという情報をキャッチしたからでもあります。

 

ちなみに少しテストしてみました。

 

まずは、エックスドメインに登録

無料サーバーのところから

ワードプレスをインストールし、(ブログタイトルは適当)

ライバルが弱そうな商標名キーワードをとりあえずA8から拾って、ワードプレスに投稿。

 

ちなみに1記事あたりの文字数は500文字程度。

記事内容はリライトレベル。

 

これなら1記事数十分程度で事足りる。

 

 

エックスドメインSEO攻略編

これでうまく報酬が上がるかどうか、100記事ほど猛ダッシュで投稿してみるのだ。